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回復期病棟開設準備とリハビリセンター新築工事が進んでいます

更新日付 2014.01.07

社会医療法人慈恵会聖ヶ丘病院は本年4月から6階病棟58床を回復期病棟に転換するため、設立準備委員会を中心に基準や多職種連携方法などの検討を進めております。 回復期リハビリテーション病棟は国の方策として急性期病床の稼働率アップと、在宅復帰を目指すため2000年に新設された病棟のことです。脳卒中や大腿部骨折、廃用症候群などの患者が入院し、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)らの支援で集中的な訓練に取り組む病床です。
現在、当院には35名の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が慢性期リハビリテーションのため各病棟に配置されていますが、更に回復期病棟のために15名の採用も進みました。良質のリハビリテーションサービスを提供したいと思っております。
また、病院敷地の北東部にリハビリテーションセンターを新築中です。約600平方メートルの鉄骨木造平屋建てで、床はフローリングの木目ですので高い天井と相俟って柔らかい雰囲気がでるように設計しました。理学療法、作業療法、言語聴覚療法が同じフロアーで展開できますので効率的に治療サービスを行うことができます。また、医療安全上からスタッフステーションのカウンター越しに訓練の動きが確認できるように配慮しました。 何よりも四方を取り巻く大きな窓からは緑豊かな野菜畑が一望に見ることができますし、噴火湾が真っ赤に染まる夕日を見ることができます。そして北の方向には四季折々の有珠山や昭和新山、羊蹄山を間近に見ることができます。道内でも比較的気候温暖なことから北の湘南とも言われていますが、ご縁があって入院される方々には一服の休息を味わって頂けると念じております。どうぞご期待下さい。

統括リハビリテーション部長 前田 守


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