お知らせ
【伊達中学校の生徒2名が職業体験に来てくれました】
2026.09.11
令和8年9月8日(火)・9日(水)の2日間、 伊達市立伊達中学校の生徒2名が、当施設「介護医療院・介護老人保健施設 セイント・ヴィレッジ」にて職業体験学習を行いました。
初日はオリエンテーションから始まり、リハビリ職種の役割説明、高齢者の身体機能の変化、車椅子操作体験、福祉用具の説明など、介護・医療の基礎を学んでいただきました。また、パークゴルフを利用者様と一緒にプレイしました。 昼食時には利用者様と同じメニューを体験し、とろみ食にも挑戦するなど、食事支援の大切さを実感していただきました。
午後は、入居者様とのふれあい、レクリエーション補助、体操やゲームのサポート、老健での医療・在宅復帰支援の説明、記録ソフト「ほのぼの」への入力体験など、実際の介護現場に近い内容を経験していただきました。
2日目は、介護医療院の役割説明、高齢者疑似体験(視覚ゴーグル・重り)、スライディングボードによる移乗体験、マットレスの違いによる体圧分散の学習など、より専門的な内容に触れていただきました。 午後には、体操の声掛け、ゲーム補助、入居者様との会話など、利用者様との交流を深める時間となりました。
2日間を通して、生徒の皆さんは真剣にメモを取り、積極的に質問し、入居者様にも丁寧に接していました。 利用者様からも「若い人と話せて嬉しい」「一緒にゲームができて楽しかった」と多くの笑顔が見られました。
最後に、施設より
「介護・医療の仕事は『人の人生に寄り添う』とても大切な仕事です。今回の体験が皆さんの未来を考えるきっかけになれば嬉しいです。」 というメッセージをお伝えし、2日間の体験を締めくくりました。
当施設では、地域の教育活動への協力を通じて、福祉の仕事の魅力を伝える取り組みを今後も続けてまいります。